
フロート式レベルセンサ?FS形
特長(zhǎng)
- ボイラー用燃料サービスタンクなど、液面の上下限制御に*適
動(dòng)作原理

FS形フロート式液面スイッチは、液面の変化に応じて上下するフロートの重力および浮力によりマイクロスイッチの開(kāi)閉を行うもので、水位設(shè)定用の上下2個(gè)のストッパの位置は自由に設(shè)定できます。
右の図は液面がフロートより下に位置する場(chǎng)合を示し、フロート質(zhì)量のためシャフトは下に下がってマイクロスイッチはOFFの狀態(tài)にあります。
液面が上昇してフロートが下限用ストッパから離れてもシャフトはその狀態(tài)を維持し、更に液面が上昇してフロートの浮力が上限ストッパに加わるとロッドおよびシャフトは持ち上げられてマイクロスイッチはONとなります。次に液面が下降してもフロートの質(zhì)量が下限ストッパに加わるまでマイクロスイッチはON狀態(tài)を維持します。このように上限と下限の間で自己保持が働くのは応差の大きなマイクロスイッチを使用しているからです。なお、スプリングはロッドの重さを支えると同時(shí)に、マイクロスイッチの動(dòng)作質(zhì)量のバラツキを調(diào)節(jié)する役目をしております。FS形はインターロック回路なしで上?下限の液面コントロールができ、電磁弁などを直接駆動(dòng)することができます。
